12年、ずっと引っかかっていたこと。
私はこれまで12年ほど、デジタルマーケティングの世界で仕事をしてきました。
1回目の起業をした株式会社トライハッチでは、店舗マーケティングSaaSの「MEOチェキ」や「SwipeKit」を立ち上げ、10万以上の店舗にお使いいただくところまで育て、2度のM&AでEXITを経験しました。
数字だけ並べると、順調なキャリアに見えるかもしれません。
でも、現場で12年やってきて、ずっと消えなかった違和感があります。
マーケティングの成果は、結局「誰がやるか」で決まってしまう。
同じ予算、同じ商材、同じツール。それでも担当者が変わるだけで、成果は2倍にも半分にもなる。
属人化を前提にした産業構造が、何年経っても放置されたままでした。


